レビュー LAST ALLIANCE『divine』レビュー──13年の沈黙を破った蒼が、まだこんなに青臭くて泣いた 2026年6月24日 monanamo_0922 13年。アルバムを13年出さなかったバンドが、しれっと帰ってきた。活動休止のアナウンスすらなく、ただ静かに消えて、2024年に突如EPを投 …
邦楽 SUPERCARという解散の、その後。表舞台を降りた者たちが、裏側で日本の音楽を作っていた 2026年6月23日 monanamo_0922 バンドが解散すると、メンバーはどこへ行くのか。多くは新しいバンドを組み、あるいはソロになり、やはり「表」のステージに立ち続ける。だが、ごく …
その他 ライブハウスで一番後ろの壁際を陣取る人類の、生態を観察する 2026年6月22日 monanamo_0922 ライブハウスに通っていると、必ず遭遇する一種族がいる。 フロアの一番後ろ、壁にぴったりと背中をあずけ、ドリンク片手に、微動だにせず腕 …
邦楽 SUPER BUTTER DOG——最高のファンクバンドが、なぜ日本ではなかなか続かないのか? 2026年6月21日 monanamo_0922 いきなりだが、SUPER BUTTER DOG(スーパー・バター・ドッグ)の名を挙げる音楽好きは、結構多い。あの圧倒的なグルーヴ、フロアを …
その他 「メンバーそれぞれの音楽性の違いにより」——この一文の中身を、結局、誰も知らない 2026年6月20日 monanamo_0922 バンドが解散するとき、判で押したように使われる、あの一文がある。 「メンバーそれぞれの音楽性の違いにより、この度バンドを解散すること …
邦楽 SHISHAMO、活動終了——「解散」と呼ばないあのバンドが、青春の歌を置いて去った 2026年6月19日 monanamo_0922 正確に言えば、SHISHAMO(ししゃも)は「解散」していない。彼女たちが選んだ言葉は「活動終了」だった。 些細な違いに思えるかもし …
邦楽 FACT解散——能面で顔を隠し、世界を殴った日本のラウドロックパイオニア。なぜ最高の状態で姿を消したのか 2026年6月18日 monanamo_0922 そのバンドは、顔を持たなかった。 ステージに立つ6人は、全員が真っ白な能面で素顔を覆っていた。メディアにはほとんど出ない。素性も、本 …
邦楽 COALTAR OF THE DEEPERS——あなたはこのバンドを知らない。でも、この男の曲はもう聴いている 2026年6月17日 monanamo_0922 いきなりだが、断言したい。この記事を読んでいるあなたは、COALTAR OF THE DEEPERS(コールター・オブ・ザ・ディーパーズ) …
邦楽 ゆらゆら帝国——「完璧になったから解散する」。日本ロック史上、最も異常で最も美しい幕引きの全貌 2026年6月16日 monanamo_0922 バンドの解散理由など、だいたい相場が決まっている。不仲、方向性の違い、セールス低迷、燃え尽き。「音楽性の違い」という便利な言葉の裏には、た …
邦楽 THE MAD CAPSULE MARKETS——「デジコアの輸出」に最も成功した日本のバンド 2026年6月15日 monanamo_0922 「日本のバンドが海外で成功する」という言葉は、もう聞き飽きるほど聞いてきた。だが、2000年代初頭——まだSNSもストリーミングもなく、海 …